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PA値について

日焼け止め化粧品に表示されている「SPF」と「PA」の意味を知っていますか?
日焼け止め化粧品を選ぶ前に、まずそれらについて知っておきましょう。


PA値

「PA値」は、紫外線A波(UVA)をカットする力を示しています。
SPF値ほど数値で表示されず、「+」、「++」、「+++」の3段階で表されます。

+はやや効果がある。
++は効果がある。
+++は非常に効果がある。…という意味です。

3段階という単純な分け方になっている理由は、紫外線A波(UVA)の肌への影響は、すぐに現れるものではなく、測定するのが難しいからです。
紫外線B波(UVB)は、照射されてから3〜4時間程度でサンバーン(皮膚が赤くなってヒリヒリすること)を起こします。
しかし、紫外線A波(UVA)は、照射されても、サンタン(皮膚が黒くなること)が起きるまでに数日かかります。

また、SPF値は世界でほぼ共通のものですが、PA値は日本独自のものです。


紫外線A波は、皮膚の真皮にまで到達するので、シミやシワを作る原因になります。
紫外線B波は、表皮までしかほとんど到達しないので、紫外線A波のほうが、肌の奥深いところで老化を促します。
PA値は、その予防をするために重要な表示です。
日焼け止め化粧品を選ぶときには、SPF値と同様にPA値も確認してから選びましょう。

日常に使うなら、++を。
海や山などに出かける場合は、+++を選ぶと良いと思います。

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