紫外線とシミ
シミは紫外線が原因といわれていますが、いったいどのようにしてできるのでしょうか?
シミは、つい最近浴びた紫外線でできるものではありません。
シミは、生まれてから浴び続けてきた紫外線の積み重ねでできるものなのです。
肌の奥には、紫外線を貯める貯蔵庫のようなものがあります。
紫外線を浴びると、その貯蔵庫にどんどんたまっていきます。
紫外線を浴びすぎて、その貯蔵庫がいっぱいになると、あふれだすようにシミとなって現れるのです。
「ちょっとのおでかけだから…」
「これくらいなら…」
「まあ、大丈夫でしょ…」
…このような油断で紫外線対策を怠ると、紫外線の貯蔵庫にどんどんたまっていきます。
気をつけましょう。
また、人によって紫外線に強い人と弱い人がいます。
紫外線の貯蔵庫が、生まれつき大きい人と小さい人がいるのです。
貯蔵庫が小さい人は、すぐにあふれてしまうので、シミのできやすい人ということになります。
一生に浴びる紫外線の半分以上は、10代の頃に浴びてしまっている人が多い、といいます。
学生時代に野外のスポーツなどで日焼けしていた人は、紫外線の貯蔵庫にかなりたまっているかもしれません。
「夏は海でおもいっきり日焼けしよう!」
…なんていう冒険は、紫外線の貯蔵庫をいっぱいにしてしまうだけです。
毎日の紫外線対策を怠らないようにして、美肌を守りましょう。

