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シミの種類

シミというものには、厳密な定義はありません。
肌にできた「茶色っぽいもの」や「黒っぽいもの」なら、だいたいなんでもシミと呼ばれます。

ただ、シミを、ほくろ・あざ・ウイルス性のいぼなどと間違えてしまうことも多いようなので、シミなのか何なのか分からないときには、皮膚科に相談してみるといいと思います。


【老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)】

シミと呼ばれるもので一番多いのがこのタイプのようです。
紫外線の影響でできるもので、日光性黒子(にっこうせいこくし)ともいいます。
頬骨のあたりにできることが多く、1センチくらいまでの丸い色素斑ができます。
はじめは薄い茶色で、だんだんと濃くなってきます。
何年も経つと盛り上がってくることもあり、脂漏性角化症になっていくこともあります。

【治療】
初期のものなら美白化粧品も有効ですが、濃くなったものはレーザー治療でないととれないようです。


【脂漏性角質症(しろうせいかくしつしょう)】

老人性色素斑から、イボのように盛り上がってきたもののことです。
手の甲などにもできるようです。

【治療】
レーザー治療でなければとれないようです。


【雀卵斑(じゃくらんはん)(ソバカス)】

厳密にいうと、遺伝的なもののことだけをソバカスというようですが、一般的には小さいシミのことをいいます。
10代の頃からでき始めます。
鼻を中心に小さな茶色の色素斑が、てんてんてん…と散らばるようにできます。
よくみると、小さなシミは、三角や四角の形をしています。
白人には多いようですが、日本人も色白の人に多くみられます。

【治療】
美白化粧品は効果が薄いようです。
レーザー治療すればきれいにとることができるようです。


【炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)】

ニキビ跡、傷の跡、虫さされの跡などがシミになって残ったものです。
ムダ毛を毛抜きで抜いたときにも、毛穴の周りが黒くなってなることもあります。
ただ、時間が経つと消えることもあるようです。
消えるには2〜3年かかるようですが、その間に日焼けしてしまうと、消えなくなったりもするようです。

【治療】
ピーリングが有効のようです。
美白化粧品も併用すると効果が高まるようです。


【肝斑(かんぱん)】

頬骨の部分にモヤモヤと左右対称にできることが多いようですが、鼻の下や額にできることもあるようです。
色は、茶色、灰色などさまざまのようです。
「肝」という漢字を使いますが、肝臓とは関係ありません。
女性ホルモンのバランスが崩れたときにできるらしく、妊娠中・ピルを飲んだとき・更年期の人などに多いようです。
男性にできることはほとんどありません。

【治療】
トラネキサム酸という薬を数ヶ月服用することで薄くなることが多いようです。
ピーリングや美白化粧品を併用すると、効果が高まるようです。
レーザー治療は不向きのようです。


【花弁状色素斑(かべんじょうしきそはん)】

海などで急に日焼けしたとき、肩から背中にかけてできる小さなシミのことです。
よく見ると花びらのような形をしています。

【治療】
レーザー治療が効果的のようです。
他の方法では消すことは難しいようです。


自分にできたシミはどの種類なのかを知って、正しい対策を行いましょう。

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